ANTIGRAVITY

  原則10カ条

1. Trust信頼する

信じる。ハンモックを信じる、自分を信じる。

TRUST

ハンモックと自分を信頼し、体をずっしり預けることが安全に行い、安心して休める一番のポイントです。ハンモックは各設置点で約450Kg以上の耐久性があり、恐れや怪我から、あなたを守ってくれるでしょう。

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2. Monitor your resistance限界を見極める

限界を知り、自分で選択できる能力が、ベストを導く。

Monitor your resistance

あなた自身の限界を知ってください。どれだけの負荷をかけ、どれだけ動くか、いつ休むかは自分と相談して決めてください。常に今の自分を見つめ、あなた自身の最良のパートナーであって下さい。ベストを尽くし、それ以下でもそれ以上でもありません。

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3. Weight distribution体重移動

滑らかな体重移動こそが、しなやかな動きを生み出す。

Weight distribution

ハンモックと床に何点で体が接触していて、そのうちどれが主要な点で、どれがサポートなのか。ここに移動するためには、どこにどのように体重を移動させるのかを考えて下さい。最適な体重の配分は、最適な動き・負荷となります。

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4. Plumbline relationshipプラムラインとの関係

帰れる場所を知っていれば、自由に飛び立てる。

Plumbline relationship

プラムラインとは、天井に設置されたハンモックの根本2点の中心からまっすぐに床へと下がる、目に見えない線の事です。重力は常にここへと引っ張り、揺らぐことはありません。プラムラインと自分の位置関係を常に把握することで、より効果的な動きにつながります。

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5. Tension VS Slack張りVS緩み

ハンモックの緊張は、あなたに安定と安心を与える。

Tension VS Slack

テンションとは、ハンモックが2点の間でピンと緊張した状態、スラックとは2点の間で緩んだ状態をさします。あなたの体を守り、安定させる為にはハンモックのテンションが必須です。スラックは、明確な意図がある時に使用します。

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6. Fulcrum point支点

自身の重心点を感じられれば、ハンモックはあなたの翼となる。

Fulcrum point

支点は重心点ともいい、バランスの絶対的中心を指します。シーソーや天秤のように、支点を中心にして両側が上がったり下がったりします。自分の支点を理解し、体を巧妙に自由に操りましょう。一般的に支点は仙骨の中央にありますが、女性は男性よりもやや下にあることが多いです。

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7. Economy of motionシンプルな導線

無駄のない動きは、それだけで美しい。

Economy of motion

シンプルな導線とは、動きの節約を意味します。すべての事には難しいやり方、簡単なやり方が存在します。そしてシンプルな導線は、ポーズの出入り方を簡単にし、美しくみせます。

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8. Presence存在

今ここにいることを感じること。それが最高の安心感。

Presennce

今この瞬間を意識する事が、Antigravityはただの運動ではないことを表します。ハンモックに包まれ、外のノイズを遮断することで、「今」の自分に焦点を合わせることができます。息遣い、手足の感覚、思考を観察しそこに存在する事を感じることが、安心感へと繋がります。

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9. Resistance VS Flow抵抗VS流れ

流れに身を任せれば、成長と心地良さは自然とやってくる。

Resistance VS Flow

頑なに抵抗し呼吸を止めてしまうのは、事故や怪我を招きます。逆に流れながら、平静を保ち、呼吸をすれば、リスクを軽減できます。また、流れるように過ごすということは、不完全を受け入れ、自分らしさを認めることです。流れに乗って、多くを受け入れ学びを続けましょう。

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10. Momentum & Timing勢いとタイミング

勢いとタイミングを理解した動きは、より高く、より楽に体を導く。

Momentum & Timing

乱暴な力は、勢いとタイミングを掴んだリズムある力ほどパワフルではありません。スウィングや回転をする時これらを使える事で、より簡単に行えるようになります。この勢いとタイミングは、プラムラインの関係と密接に結びついています。

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